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工具のサンダーについて

更新日:2016年08月07日

数ある工具の1つに、サンダーがあります。

そもそも木工作業などを行っていますと、最終的に表面を滑らかにしたいと思う事があります。

木材というのは、初期状態ではザラザラしているケースが多いですね。

表面がザラザラしたままですと、少々危ないです。木片などで指を刺してしまう可能性もありますし、そもそも木材に対して滑らかさを求める事もあるでしょう。

何も木片だけではありません。

金属部分なども、できるだけツルツルにしておきたいものですね。

表面部分をツルツルにする為には、紙やすりなどを用いる選択肢もあります。

しかしそれは、かなり多くの手間がかかってしまうのですね。

手作業では、かなりの労力が求められるのは間違いありません。

ところがサンダーという工具は、いわゆる電動式になります。

手でツルツルにしようと試みるよりは、遥かに効率良く作業を行う事ができます。

作業に対してスピードを求める方々にとっては、とても便利な工具です。

では具体的にはどうやってそれを用いるかというと、まずは紙ヤスリの取付です。

紙やすりを用いる以上は、当然その取付は必須ですね。

それをサンダー設置した後は、今度は集塵機と呼ばれる物を付ける事になるのです。

この集塵機は、とても意味が大きいです。

そもそもサンダーという工具で研磨の作業を行いますと、様々な粉じんなどが飛び散ることになります。

それを鼻から吸引してしまうのは、とても危険なのですね。

しかし集塵機で常に粉じんを吸い込むようにすれば、安全度は大きくアップします。

その安全の為に、集塵機をセットする訳です。

その後で、今度は電源ケーブルをコンセントに差し込むのですね。

そしてスイッチを入れてサンダーという工具を使う事になります。

この順番は、必ず守るようにすべきです。

そうでないと、ケガをする可能性があるのですね。

例えば上記の工程で、まずコンセントを差し込んだとします。

それでペーパーを取り付けようとすると、何かの拍子でスイッチが入ってしまい、深刻なケガが発生してしまう事があります。

集塵機を設置する時も、同様ですね。

それを防ぐ為にも、電源などはできるだけ後回しにするのが良いでしょう。

またメンテナンスなども重要です。

やはり長らくその機器を使っていると、様々な不具合も生じる傾向があります。

しかし時おりメンテを行う事により、不具合発生率も低下できる訳ですね。

特にその機械のパッドと呼ばれる部分は、できるだけメンテナンスを行うと良いでしょう。

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